貴方の触れた掌の感触が
あまりにも儚くて
思わず 声を張り上げて
泣き出したくなった

触れる事を拒む癖に
風の様に触れていくのね
やはり風と同じ様に
無意味な暇潰(こうい)だとしたら

何かに傷付く貴方に
触れる事すらできぬなら
私もまた風になって
優しく貴方を包み込みたい









あとがき

ちょっと短めです
これもブログに書いた詩です。
風…なれたら気持ちいいだろうなぁ(悦