l o v e s o n g



『きみが好き』 そんな言葉言えなくてもいい
あやふやに 撒き散らし 消えて行く想い
頬 伝う ナミダ 戒めの傷が疼く
擦れ違う度 触れ合う度 目が合う度
少しずつ 胸の中 重くなっていく
地に落ちた ナミダ もう羽も何も捨ててく

キラキラと光る きみが眩しくて
手を伸ばす事を 未だ怖がってて
言葉にできずに 何も叫べずに
唯 きみを仰ぐ 飛び立つ事もできぬまま

きっともう きみの名を忘れられないよ
いつもその笑顔と一緒に浮んでくる
声だって 今も耳から離れてはくれない

いつまで恋しているつもりだろう
いつまで涙を流すつもりだろう
自分はもう何も答えてはくれない
声が枯れるまで 唯 きみの名前を叫ぶ

汚れた想いと言われたとしても
どうしようもない もう止まりそうもない
恋してしまった 愛してしまった
追い詰められると知っても 諦められない









あとがき

以前好きだった人の事を想って作った詩です。
某●ee-s●wさんの曲のメロディーに合わせて作りました。