未来



私達の未来は不確かでも
ひとつだけ確かなこと
私の心が離れる前に
貴方が離れて行くこと


今年は貴方のいない春が来る
傍らで笑う貴方はもういないのかな
貴方のいない季節の中を
どんな顔で生きればいいのだろう


芽も出ぬ程の寒い寒い春ならば
貴方のいない寂しさを
思い出さずに済むのでしょうか










あとがき

以前好きだった人の事を想って作った詩です。