タイヨウ
指先で草に触れていく風
蒼い空 動く雲
世界は今日も廻る
冷たさを知れば溢れてく熱
焼けた肌 蝉の声
漕ぎ出した夏は短くて
涙を我慢して得てた強さも
涙し得ていた強さだって
全てはきっと虚勢だった
触れられず 愛しさは
独りでに流れ往き死ぬ
僕は独り 飢え乾き 朽ち果てる
貴方は万世を照らす太陽
それとも美しく眩しい月?
全ては未だ謎のままで
寄り添えぬ悲しさを
もう感じることはないね
僕は独り 偶像を愛します
さよなら 僕のタイヨウ
本当は貴方を求めてた
それでも 貴方は太陽
独りだけに光を与えない
太陽に嫉妬を向けても
仕方ないと分かっていて
尚も諦めきれぬこの心
救いを知らぬこの想い
さよなら...
僕は貴方の衛星(ツキ)になれましたか?
あとがき
久しぶりに詩書きました♪
最近歌ってばっかりなのでいつもよりもっとまとまってなかったり。
(でも恋愛系/笑)