トリカゴ
私は自由に飛ぶ鳥
だからちゃんと捕まえてなきゃ
いろんな処に飛んでっちゃうよ
知らないよ 知らないよ
後で泣いたって 知らないよ
だって 私は自由に飛ぶ鳥
私でさえ何処へ飛ぶか分からないから
全ては気分と欲望と
偶然の中で決まるから
私に飛んで欲しくないなら
鳥篭でも造って 私を閉じ込めればいい
私を飼えばいい
可哀想でできないと言うなら
私は自由な鳥のまま
あなたの元へは
二度と戻らないかもしれない
羽が破れて腐って墜ちるまで
空を飛び回る鳥でいたいから
夢をみていたいから
あとがき
はい、かなり移り気な詩です。
たぶん当時の彼氏に宛てて書いた詩かと。
まあ、本人は知りませんがw