僕が生きてきた時間には夜の割合が少ない
昼間の記憶がほとんどを占める僕にとって
夜はあまりにも重過ぎた

絵本や写真の夜空とは違う
冷たさと寂しさ
例えば、安楽死の様な儚い響き

そんな夜に怯え
そんな夜に惹かれていく

夜が大人の時間と呼ばれる理由が今
分かった気がした


僕は、まだ子供だ











あとがき

タイトル通り夜がテーマの詩ですね。
当時のコメントによると、
『空に月があって良かった〜』と本気で思ったらしい。
…これ、ネタに出来ないかな〜とか思いました(企