I see, starry you.
忘れたいと思った
周りに起こるいざこざも
貴方の事さえも
今 私が死んだら
泣いてくれるのかな
悲しんでくれるのかな
走って 走って
貴方のいる教室へ向かった
貴方はいつもの席に座って
前を向いている
私に気付く事なく
ただ ひたすらに
未来への道の為に
頑張っていた
でもちょっとだけ
置いて行かれると思った
貴方は一生懸命だから
私が貴方の事で
苦しんでいるのも知らない
「大丈夫?」って言われて
「大丈夫じゃない」
なんて言えない
時が経てば
貴方はすぐ 私を忘れるでしょう
あの日 なんとか渡した手紙も
捨ててしまって
可愛らしい誰かに
好かれる為に
また一生懸命に
頑張るでしょう
少しだけでも
覚えてて欲しいと思う
こんなにも苦しいのに
恋しくて仕方ないのに
貴方は知らなくて
それが悲しくて
いつか本に書いてあった事
体と心が繋がる場所
そこをなんとか断ち切って
胸の痛みを消せたらいい